ロジセンスはロジック(論理)とセンス(感性)の両軸から、クライアントの問題・課題を解決します。日々、社会を取り巻く環境は変化しています。客観的な数値や原理原則で物事を論理的に分析する視点。数値などのデータだけでは捉えられない感性的な視点。私たちは、この一見相反する2つの視点をバランスよく持つことが、とても大事だと考えています。現代の事業環境には複合的な要素があり、予測が難しい。だからこそ私たちは多角的な視点から観察、考察することで、クライアントの本質的な問題・課題を明らかにし、真の問題解決と成長へと導きます。
令和の時代を迎えた2019年5月、ロジセンスは設立5周年を迎え、コーポレートアイデンティティを再定義し、ロゴも変わりました。新しいロゴマークはLOGISENSEの頭文字である「L」と「S」を使って「トルネード」を表現しました。
冷たい空気(LOGIC、冷静)と熱い空気(SENSE、情熱)が出会うと 上昇気流ができてトルネードができるように、クライアントも、そして私たちも、上昇気流に乗って成長していけるようにと願いを込めました。
前面の三本の線は発展を感じさせる右肩上がりの情熱の赤。
背面の二本の線は全体を支える冷静の青。
論理と感性。
冷静と情熱。
直線と曲線。
ロジセンスがクライアントに新しい風を吹き込み、ポジティブな変化を起こす。
世の中にワクワクを。
冷たい空気と熱い空気が出会うと、上昇気流が生まれる。新しい風が吹き、ポジティブな変化を生む。透明感があり軽やか。
LOGIC
直線で表現
SENSE
曲線で表現
ロゴマークには反対の要素が共存し、混じり合う。
一方的でなく多角的な視点と手法を大切にする。
LOGIC × SENSE
直線 × 曲線
赤 × 青
情熱の赤
右肩上がり
冷静の青
全体を支える