About

ロジセンスについて

Philosophy

私たちが大切にすること

どれだけ素晴らしい戦略でも、伝わらなければ机上の空論です。どれだけ従業員を想っても、伝え⽅が違えば溝が広がります。ロジセンスは「伝え⽅」のプロフェッショナル。私たちは想いを傾聴し、情報を整理することから始めます。そして、ロジックとセンスをかけあわせアウトプットすることで、経営戦略からクリエイティブツールまで⼀気通貫で担います。

代表取締役/CEO中井 博文

Vision

人が、企業が、地域が、
本来の魅力・個性で輝く社会の実現

ロジセンスが目指すのは、多様な世界。
人が、企業が、地域が、本来の魅力・個性で輝く未来です。
そのためにロジックとセンスをかけあわせ、ポテンシャルを引き出します。
障壁をとりのぞき、自由な意思を解き放ちます。
まずは信じることからはじめましょう。
未来は変えられる。わたしたちは、もっと豊かになれると。

Mission

「問い、かける」ことで
クライアントの自律的な変革を促す

私たちは答えを押しつけません。型にはめません。
とことん問うことで、潜在意識に眠っている解決策や成⻑力を引き出します。
自律的な変革が、クライアントを最もドライブさせると確信しているからです。
問いと問い、問いと答え、答えと答えを「掛ける」。
未知と発見の間に、不安と自信の間に、現実と理想の間に、問いを「架ける」。
私たちが、そしてクライアント自身が、問いの先の答えに全力で「駆ける」。
問い、かける。それがロジセンスのソリューションです。

Value

論理と感性のソリューション

共感と客観のパートナーシップ

発想と技術のコミュニケーション

論理と感性、共感と客観、発想と技術。
それぞれ一見すると両立が難しい概念の両立を
私たちは何よりも大切にします。
論理も感性もあるから「本気になれる」、
共感も客観もあるから「信頼できる」、
発想も技術もあるから「伝わる」、
さあ、私たちと一緒に始めましょう。

Visual Identity

シンボルマークについて

「青と赤のトルネード」
このシンボルマークは、相反するふたつの概念の両立を表しています。論理(LOGIC)と感性(SENSE)。冷静と情熱。技術と発想。冷たい空気と熱い空気が出会うと上昇気流ができるように、クライアントも、そして私たちも、上昇気流に乗って成長していけるようにと願いを込めました。ロジセンスは「人、企業、地域」に新しい風を吹き込み、ポジティブな変化を起こしていきます。

Approach

コンサルティングの姿勢

“支援“の意味合いすら変化し続ける社会において、クライアントと迷わず前進するために。私たちは3つの合言葉を胸にコンサルティングに向き合っています。

Be a coach

先導ではなく、伴走。

「前に進む力はクライアント自身が持っている」。そう信じ、クライアントがより良い未来に向けて、自らの力で走り出し、走り続けられるよう、共に伴走します。

Be multi-faceted

本質的かつ多角的。

論理と感性、共感と客観、発想と技術。常に多角的なアプローチとアウトプットでクライアントに対峙し、問題の本質を正しく捉え、最適解を導き出します。

Be a communicator

「伝わる」にこだわる。

戦略やアイデアを机上で終わらせない。伝えたい事柄が伝えたい相手に「伝わる」までを第一に考えたコミュニケーションこそが、求める成果をもたらしてくれます。

Capability

ロジセンスの提供価値

支援に枠組みは設けない。
全体最適のソリューション

クライアントの抱える課題・目的に真摯に向き合うために、私たちのコンサルティングには予め細分化したメニューを設けていません。「経営/人事」2つの広い入口の中に網羅的な支援メニューを集約させることで、クライアントのオーダーに応じた全体最適の支援が可能です。

高い「仲介力」を活かした
コミュニケーション開発

人材紹介の事業領域を強みに成長してきたロジセンス。そのDNAともいえる「仲介力」を活かした組織・顧客コミュニケーションは、私たちの得意分野です。人と人の間に立ち、媒介してきた私たちだからこそ、クライアントとユーザーの最良の架け橋になれると考えています。

戦略と顧客体験を接続する、
ハイエンドなクリエイティブ

ロジセンスでは、描いた戦略の温度感を下げることなくターゲットに伝えるための増幅器として、クリエイティブ品質を重要視しています。DTP、Web、イベント、SNS等。さまざまな媒体において高品質なコミュニケーションアウトプットを提供することで、「構想」と「実装」が一体となった支援をお約束します。

それぞれがプロフェッショナル。
専門性に秀でたメンバー

深い専門知識を持ったメンバーがプロジェクトの性質に応じてチーム組み、目的に応えるソリューションを提供します。多種多様な個性・視点をかけ合わせることで、新たな洞察を生み出し、クライアント支援を共創する。ロジセンスの強みは、メンバーそのものです。